骨董・和装小物 japanese antiques
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商品ナンバー:WN0211
【和鏡】漆箱入
天下一佐渡守 江戸期
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見事な円形合せ漆箱に入った和鏡。
天下一・佐渡守 
江戸前期〜天和2年(1682年)

桃山時代に織田信長が手工芸者の生産意欲の高揚促進を目的として
「天下一」の称号を許したことから、鏡に「天下一」の銘が施されるようになりました。
江戸時代に入り、鏡師はこの天下一に自分の受領国名を入れるようになり、
天下一○○守などという銘となる。
その後天和2年(1682年)には「天下一」の使用が禁止に。
○○守 と受領国名だけの明記となる。

鏡は鶴亀松文、くもり有。
箱の縁に画像の様なカケ痕あり。

●送料日本全国無料●

サイズ:鏡箱直径14cm 和鏡直径12cm