沖縄本島大宜味村に窯を構える現代陶工
下地正宏氏による焼き締めが美しい琉球南蛮壺。
どの角度からも優しく美しい肌と景色が楽しめます。
下地正宏
昭和20年 多良間村生まれ
昭和45年 琉球大学美術工芸科卒業
県立沖縄盲学校美術教師
昭和47年 大宜味村江洲に築窯
九州山口陶磁展入賞入選多数
沖展招待、無鑑査出品
現代陶工展、西日本陶芸美術展、日本国際現代美術家協会展等入選
IMA国際大賞受賞、日本陶芸展国展入選等々。
共箱、陶歴、直筆書面落款有
昭和62年頃の作品と思われます。
流通している作品の少ない作家さんです。
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Bランク●
サイズ:D22cm*H21cm